道の駅会津柳津|赤べこ発祥の里と只見川が彩る奥会津の風情
「赤べこ」の故郷を知っていますか。
福島の代名詞のひとつ、赤い張り子の牛「赤べこ」は、この柳津(やないづ)の地が発祥とされています。会津柳津は奥会津の入口に位置し、只見川沿いの美しい景観と、創建1,200年以上を誇る霊験あらたかな「福満虚空蔵尊圓蔵寺(えんぞうじ)」が訪れる者を迎えます。
道の駅会津柳津はその玄関口。只見線の風景で知られる鉄道ファンの聖地・只見川エリアへと続く道の途中で、赤べこの里の空気をゆっくり味わってみてください。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 施設名 | 道の駅会津柳津 |
| 所在地 | 福島県河沼郡柳津町 |
| エリア | 奥会津・只見 |
| 主な特徴 | 赤べこ発祥地・福満虚空蔵尊圓蔵寺・只見川の景観 |
| アクティビティ | ツーリング・ドライブ・サイクリング |
| 営業時間・定休日 | 最新情報は公式サイトをご確認ください |
奥会津・只見エリアの魅力
秘境感と信仰の里、只見川の清流
奥会津・只見エリアは、日本でも有数の豪雪地帯に属する山深いエリアです。只見川沿いに沿って続く国道252号は、四季折々の絶景が続くドライブルートとして知られ、特に秋の紅葉シーズンは息をのむほどの美しさ。
JR只見線は「日本一の秘境路線」とも呼ばれ、只見川の川面と山肌の紅葉を背景に鉄橋を渡る列車の写真は、全国のカメラマンを惹きつけます。会津若松や磐梯エリアとは異なる、深山幽谷の旅情が奥会津にはあります。
道の駅会津柳津の見どころ
柳津名物の「あわまんじゅう」は、ここ柳津が発祥とされる銘菓。もちもちとした粟(あわ)の食感と優しい甘さで、旅の途中の一休みにぴったりです。地元のお土産としても定番で、赤べこグッズと並んでショップに並んでいます。
赤べこの絵付け体験ができる施設もあり、旅の記念に世界でひとつだけの赤べこを作る体験は、子供から大人まで楽しめます。
道の駅会津柳津周辺の観光スポット
福満虚空蔵尊圓蔵寺
只見川を見下ろす岩の上に立つ圓蔵寺は、807年(大同2年)に弘法大師の弟子が創建したとされる古刹です。日本三大虚空蔵尊のひとつに数えられ、願い事が叶う「虚空蔵様(こくぞうさま)」として古くから厚く信仰されてきました。
急な石段を登ると、只見川の流れと柳津の集落が眼下に広がります。朝霞がたなびく早朝の風景は、神秘的な静けさに満ちています。
磐梯山
会津柳津から磐越西線沿いに東へ向かえば、磐梯山エリアへ至ります。柳津の只見川の清流と磐梯山の雄姿——奥会津の静寂から一転して、磐梯の雄大な景観に切り替わるそのコントラストが、このルートの醍醐味です。
五色沼
磐梯山北麓に広がる五色沼は、奥会津から磐梯高原へ向かうルートの目的地として最適。柳津から磐梯方面へのドライブは、只見川沿いの渓谷美から始まり、磐梯高原の広大な自然へとシーンが変わる、映画のような旅になります。
猪苗代湖
磐梯山の南麓に広がる猪苗代湖は、奥会津の旅からのアクセスも可能。柳津を起点に磐梯山を経由して猪苗代湖まで足を延ばせば、奥会津と磐梯の両方の自然を一日の旅に収めることができます。
裏磐梯
裏磐梯の桧原湖や五色沼を擁するエリアは、カヌーやトレッキングが楽しめる自然の宝庫。柳津から磐梯へと続く道は快走路で、ライダーにとっても走りごたえのあるルートです。
▼このエリアに泊まるなら
観光重視の宿は現在このエリアで確認できませんが、柳津温泉の宿で只見川の景観と温泉を楽しめます。
赤べこの里のグルメと体験
あわまんじゅうと赤べこ絵付け体験
柳津名物「あわまんじゅう」はここでしか食べられない銘菓。もちもちとした粟の皮で包んだまんじゅうは、素朴な甘さで旅の疲れを和らげてくれます。
赤べこの絵付け体験は、会津の郷土玩具に自分だけの色や模様を加える体験。世界でひとつの赤べこを作る楽しみは、旅の記念になります。
只見川ライン下りと渓谷観賞
只見川では季節によってライン下りを楽しめる場合があります。川面からの視点で眺める柳津の岩壁と緑は、陸上からとはまた違う迫力。川の流れに身を任せながら、奥会津の深い自然を体感できます。
道の駅会津柳津発着のおすすめ周遊ルート
半日コース|圓蔵寺と只見川散策
道の駅会津柳津 → 福満虚空蔵尊圓蔵寺 → 只見川沿い散策 → 道の駅でグルメ
圓蔵寺の石段を登り、只見川を眺め、あわまんじゅうを食べる——柳津の全部が詰まった半日コースです。
全日コース|奥会津から磐梯へ、深山から絶景へ
道の駅会津柳津 → 圓蔵寺 → 只見川沿い国道252号ドライブ → 磐梯山麓 → 五色沼 → 裏磐梯 → 帰路
只見川の渓谷美から始まり、磐梯高原の絶景で締めくくる贅沢なルート。奥会津の静寂と磐梯の雄大さという対照的な二つの表情を一日で味わえます。
一泊二日コース|只見線と温泉の秘境旅
1日目:道の駅会津柳津 → 圓蔵寺 → 只見川渓谷ドライブ → 柳津温泉(宿泊)
2日目:五色沼 → 磐梯山麓 → 会津若松(鶴ヶ城・地酒) → 帰路
柳津温泉に一泊して只見川の朝を味わい、翌日は磐梯と会津若松へ。奥会津の秘境から始まり、会津の文化で締めくくる充実の二日間です。
道の駅会津柳津周辺の温泉
会津柳津温泉
只見川の畔に湧く会津柳津温泉は、奥会津の旅人が疲れを癒やす湯処。川のせせらぎを聞きながら浸かる露天風呂は、格別の一時間。磐梯エリアの温泉とは趣が異なり、より静かで山深い湯の雰囲気があります。
▼温泉重視ならここ
■ 只見川の清流に寄り添う、静かな温泉宿
会津柳津温泉 瀞流の宿 かわち
只見川のほとりに佇む温泉旅館。川音を聞きながら浸かる湯と、会津の食材を使った料理が旅を締めくくります。新規オープン・評価募集中の施設です。
最安値:9,900円 楽天で空室確認 → https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/065d71f7.883d3e62.065d71f8.9d800808/?pc=https%3A%2F%2Fimg.travel.rakuten.co.jp%2Fimage%2Ftr%2Fapi%2Fhs%2FcHNRi%2F%3Ff_no%3D10686%26f_flg%3DPLAN
道の駅会津柳津周辺で泊まりたい宿
こんな人におすすめ
- 赤べこや会津の郷土文化に興味がある方
- 只見川の渓谷美とドライブを楽しみたい方
- 古刹・圓蔵寺の静かな雰囲気に触れたい方
- 奥会津の秘境感を味わいたい方
まとめ
道の駅会津柳津は、赤べこの故郷・柳津の文化と只見川の美しい渓谷が交わる、奥会津らしい旅の拠点です。福満虚空蔵尊圓蔵寺の荘厳な雰囲気、あわまんじゅうの素朴な甘さ、只見川の清流——その三つだけで、この道の駅を訪れる価値があります。
柳津温泉でゆっくり一泊するなら、こちらのリーズナブルな宿も選択肢になります。
■ 柳津で気軽に一泊できる温もりの宿
Tabist 花ホテル 滝のや 会津柳津
会津柳津エリアで手頃な価格で泊まれる宿。新規オープン・評価募集中の施設です。
最安値:5,800円 楽天で空室確認 → https://hb.afl.rakuten.co.jp/hgc/065d71f7.883d3e62.065d71f8.9d800808/?pc=https%3A%2F%2Fimg.travel.rakuten.co.jp%2Fimage%2Ftr%2Fapi%2Fhs%2FcHNRi%2F%3Ff_no%3D15216%26f_flg%3DPLAN


