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道の駅 柿の郷くどやま|高野山・護摩壇エリアの柿と真田の里、九度山から始まる信仰と歴史の旅

道の駅

道の駅 柿の郷くどやま|高野山・護摩壇エリアの柿と真田の里、九度山から始まる信仰と歴史の旅

九度山町。
和歌山県北東部、紀の川と丹生川が合流する山あいの町。
「九度山」という名前は、弘法大師・空海が高野山と慈尊院の間を月に9度往来したことに由来するとされています。
そして戦国の英雄・真田幸村が父・昌幸とともに流刑された地としても有名。
町全体に「柿の郷」として知られるほど柿の産地でもあり、干し柿の里としての顔も持ちます。
道の駅「柿の郷くどやま」は、そんな九度山の歴史と食文化が凝縮された旅の拠点です。


基本情報

項目 内容
道の駅名 柿の郷くどやま
所在地 和歌山県伊都郡九度山町九度山1190-1
エリア 高野山・護摩壇
アクセス] 京奈和自動車道 かつらぎ西ICより約15分
営業時間 ※最新情報は公式サイトをご確認ください
定休日 ※最新情報は公式サイトをご確認ください

高野山・護摩壇エリアの魅力――信仰と歴史と温泉が重なる、和歌山の奥深さ

高野山の荘厳な寺院群、龍神温泉の「日本三美人の湯」、護摩壇スカイラインの稜線走行。
九度山はその中でも、高野山と紀の川フルーツラインの両方へのアクセスを持つ、旅の懐が深い場所。
空海の参詣道・女人道の起点として、また真田の歴史の聖地として、
歴史と信仰と食が一か所に集まる、和歌山の中でも特別に個性的な道の駅エリアです。


道の駅 柿の郷くどやまの見どころ

「柿の郷」の名の通り、道の駅には九度山・かつらぎエリア産の柿が旬を迎える秋(10月〜12月)に大量に並びます。
富有柿、平核無柿、あんぽ柿(干し柿)——品種と加工法の多様さが産地ならではの充実度を作り出しています。
道の駅では真田幸村にちなんだグッズ・食品も揃っており、赤備えをモチーフにした土産物は旅の記念として人気があります。
隣接する「真田庵」は真田幸村が流刑中に過ごした屋敷跡として知られ、道の駅から徒歩圏内です。
高野山への参詣路「高野山女人道・町石道」の起点・慈尊院も近く、参拝後の立ち寄りとして最適です。


道の駅 柿の郷くどやま 周辺の観光スポット

九度山

道の駅が立つ九度山自体が最大の観光スポット。
真田庵・慈尊院・丹生官省符神社(世界遺産)・真田ミュージアム——歩ける距離に歴史の名所が点在しています。
「九度山・真田の里」として整備された町並みは、それ自体が旅の目的地になる密度があります。

高野山

九度山から山を上がると世界遺産・高野山へ。
奥之院の杉並木、壇上伽藍の朱色の建築——弘法大師・空海が開いた真言密教の聖地。
慈尊院から高野山へと続く町石道(世界遺産の参詣路)を歩いて上るのが本来の姿ですが、
ドライブウェイでのアクセスも快適です。


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九度山の柿・真田の歴史・高野山参詣の文化

九度山の柿は「柿の郷」として和歌山を代表する産地の品質を誇ります。
秋の収穫期に訪れると、道の駅の直売コーナーに並ぶ色鮮やかな柿の数と種類に圧倒されます。
「あんぽ柿」は天日干しにした干し柿で、表面が白い粉を纏い、切り口が飴色に輝く姿は美しいほど。
柿を使ったスイーツ・ジェラート・ジュースも道の駅で楽しめます。

真田幸村は関ヶ原の戦いの後、父・昌幸とともに九度山に蟄居しました。
その14年間で高野山の麓に根を下ろした真田の足跡が、今も九度山の随所に残っています。
「真田の抜け穴」など伝説的なスポットも点在しており、歴史好きには一日かけて巡る価値があります。

慈尊院は女人禁制だった高野山に参拝できない女性が詣でた寺院として知られ、
豊臣秀吉の母・大政所も参拝した記録が残っています。
弘法大師の母がここに住んだことから「高野山女人堂」とも呼ばれます。


道の駅 柿の郷くどやま 発着のおすすめ周遊ルート

九度山・高野山・護摩壇スカイラインコース(1泊2日)

道の駅 柿の郷くどやま(真田庵・慈尊院)→ 高野山(奥之院・宿坊一泊)→ 翌日:護摩壇スカイライン → 龍神温泉 → 帰路

九度山から高野山、護摩壇を経て龍神温泉へ——和歌山の信仰と山岳の旅の完成形です。

九度山・真田の里コース(半日)

道の駅 柿の郷くどやま → 真田庵 → 慈尊院(世界遺産) → 丹生官省符神社 → 町並み散策 → 帰路

九度山の歴史スポットを徒歩で巡る充実した半日。歴史好きには時間が足りないほどの密度があります。

柿の郷・フルーツコース(秋限定・半日)

道の駅 柿の郷くどやま(柿の購入・試食)→ 紀の川フルーツライン → 農家直売所 → 帰路

秋(10〜12月)限定。九度山の柿三昧の旅は、産地でしか味わえない体験です。


道の駅 柿の郷くどやま 周辺の温泉

龍神温泉

高野山・護摩壇スカイラインを経由すると「日本三美人の湯」・龍神温泉へ。
九度山を起点にした一泊二日のルートの締めくくりとして最高の温泉です。

護摩壇温泉

護摩壇スカイライン沿いに湧く山岳温泉。スカイラインを走った後の定番の立ち寄り湯です。


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こんな人におすすめ

  • 真田幸村ゆかりの九度山を旅のテーマにしたい歴史好き
  • 九度山の柿・あんぽ柿を産地で購入したい人(秋)
  • 慈尊院・世界遺産の参詣路を体感したい人
  • 高野山・護摩壇スカイラインへの出発点を探している人
  • 柿と信仰の文化が重なる、和歌山らしい旅をしたい人

まとめ

道の駅 柿の郷くどやまは、真田の歴史・高野山への信仰の道・柿の産地文化が三つ重なる、九度山ならではの旅の拠点です。
上れば高野山、護摩壇スカイラインを越えれば龍神温泉——和歌山の旅の王道がここから始まります。
走って、食べて、歴史に触れて、温泉に浸かって、また走る。
気づけばそれが、忘れられない旅になっています。

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