道の駅 みなべうめ振興館|白浜・串本エリアの梅の聖地、南高梅の故郷から始まる南紀の旅
みなべ町。
南紀の入り口、紀伊水道に面した温暖な海沿いの町。
ここは「南高梅」発祥の地として日本全国に名が知られています。
日本の梅の約60%を生産する和歌山県の中でも、みなべ町は特別な存在。
道の駅「みなべうめ振興館」は、その梅の聖地の中心に立ち、南紀の旅を始めるのに最もふさわしい起点のひとつです。
2月の梅の開花シーズンには、山一面が白とピンクに染まる光景が広がります。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 道の駅名 | みなべうめ振興館 |
| 所在地 | 和歌山県日高郡みなべ町山内1339-9 |
| エリア | 白浜・串本 |
| アクセス | 阪和自動車道 南紀田辺ICより約20分 |
| 営業時間 | ※最新情報は公式サイトをご確認ください |
| 定休日 | ※最新情報は公式サイトをご確認ください |
白浜・串本エリアの魅力――海と温泉と梅が重なる、南紀の豊かさ
南高梅の産地・みなべ、リゾートの白浜温泉、橋杭岩の奇景、本州最南端の潮岬。
和歌山南部のエリアは、食・温泉・自然の三拍子が揃った旅の宝庫です。
みなべ町はその北の玄関口にあたり、梅という唯一無二の産業文化を持つ個性が際立ちます。
南紀の旅は、みなべの梅の香りから始めるのが粋な選択です。
道の駅 みなべうめ振興館の見どころ
「うめ振興館」の名が示す通り、梅に関するあらゆる情報と商品が集まる施設です。
南高梅の梅干し、梅酒、梅ジュース、梅ゼリー、梅ドレッシング——梅加工品の種類の豊富さは他の追随を許しません。
試食コーナーで食べ比べをしながら、自分好みの梅製品を選ぶ時間は旅の楽しみのひとつ。
みなべ町周辺の梅林は2月〜3月初旬に見頃を迎え、南部梅林(日本最大規模の梅林)では一面の梅の花が山を覆う絶景が広がります。
ウメジロー(ウメにメジロ)の組み合わせは、この季節のみなべを訪れた人だけが目にできる光景です。
道の駅 みなべうめ振興館 周辺の観光スポット
南紀白浜
みなべから南へ国道42号線を走ると南紀白浜へ。
白良浜の真っ白な砂浜と透明な海、三段壁の断崖美、円月島の夕景——梅の香りから海のリゾートへの転換が心地よいルートです。
潮岬
さらに南下すると本州最南端・潮岬へ。
みなべからの距離はやや長いですが、一泊二日のコースに組み込む価値が十分あります。
串本
橋杭岩と潮岬を持つ串本は南紀ドライブの終着点。
みなべから串本まで南下するルートには、田辺・白浜という南紀の要所が全て含まれています。
橋杭岩
串本沖の奇岩群。朝日の時間帯の美しさは格別です。
みなべを早朝出発して橋杭岩の朝日に間に合わせる一日旅も組めます。
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南高梅・梅林の絶景・みなべの食文化――梅の聖地でしかできない体験
南高梅は果肉が厚く、皮が薄く、種が小さい。
梅干しにしたときのとろりとした食感と深い酸味は、南高梅でしか出せない味です。
道の駅で試食して初めてわかる「本物の南高梅」の品質の高さ——産地で出会う梅の力は別格です。
2月の梅林シーズンは特別な旅になります。
南部梅林(みなべ町)は日本最大規模の梅林で、満開時には約35,000本の梅が咲き誇ります。
白とピンクが交互に連なる梅の香りに包まれながら歩く体験は、この季節のみなべにしかありません。
梅と海の絶景、どちらも一度でコンプリートできるのが「梅の聖地」みなべの強みです。
梅を使った料理も充実しています。
梅ご飯、梅ソースがかかった魚料理、梅を使ったスイーツ。地元食堂のメニューが梅で彩られています。
道の駅 みなべうめ振興館 発着のおすすめ周遊ルート
梅林・白浜・串本コース(1泊2日)
道の駅 みなべうめ振興館(梅林観光・梅グルメ)→ 南紀白浜(温泉・宿泊)→ 翌日:橋杭岩(朝日)→ 串本 → 潮岬 → 帰路
梅の聖地から南紀のリゾートへ——和歌山南部を北から南へ縦断する王道コースです。
梅林・日帰り絶景コース(梅シーズン限定・半日)
道の駅 みなべうめ振興館 → 南部梅林(梅の花見)→ みなべ海岸ドライブ → 道の駅で梅グルメランチ → 帰路
2〜3月限定の特別体験。一面の梅の花の中を歩き、梅料理を食べ、梅製品を買って帰る。梅三昧の半日です。
田辺・白浜コース(1日)
道の駅 みなべうめ振興館 → 田辺市(南方熊楠顕彰館・闘鶏神社)→ 白浜温泉(崎の湯・三段壁)→ 帰路
みなべと田辺の文化から白浜のリゾートへ。南紀の文化と自然が一日で揃うルートです。
道の駅 みなべうめ振興館 周辺の温泉
白浜温泉
みなべから南へ約30分、日本最古の温泉地のひとつ・白浜温泉へ。
海辺の「崎の湯」は太平洋を望む絶景露天風呂。
梅の里を走った後に白浜の名湯へ浸かる——南紀の旅の理想的な一日の終わり方です。
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こんな人におすすめ
- 南高梅の産地で本物の梅製品を試食・購入したい人
- 2〜3月の梅林シーズンに南紀を旅したい人
- 梅から白浜温泉、串本・潮岬まで南紀を縦断したいライダー・ドライバー
- 和歌山の食文化(梅・海鮮)を旅のテーマにしたい人
- 大阪から日帰りでも行ける「梅の名所」を探している人
まとめ
道の駅 みなべうめ振興館は、日本最大の南高梅産地の聖地に立つ、梅と海の旅の拠点です。
南へ走れば白浜温泉、さらに下れば串本・潮岬。
梅の香りと海の潮風を同時に感じられる、みなべにしかない旅の味があります。
走って、食べて、温泉に浸かって、また走る。
気づけばそれが、忘れられない旅になっています。


