道の駅「おがち」徹底ガイド|稲庭うどん発祥の地・湯沢から乳頭温泉へ向かう秋田南部
秋田県湯沢市雄勝町――道の駅「おがち」は、「稲庭うどん」の発祥地として日本三大うどんに名を連ねる秋田県湯沢市の雄勝地区に立つ。細く白く透き通った稲庭うどんの旨みは産地でこそ際立ち、旅のランチとして最高の一杯を提供してくれる。田沢湖・角館エリアへ向かう奥羽山脈越えルートの南端に位置し、山形・福島方面から秋田へ入るドライバーが最初に立ち寄る秋田グルメの門番的存在の道の駅だ。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 道の駅 おがち 小町の郷 |
| 所在地 | 秋田県湯沢市岩崎字岩崎道上10-1 |
| エリア | 田沢湖・角館 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(季節により変動) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌日) |
| 駐車場 | 普通車・大型車対応 |
| 温泉 | 近隣に乳頭温泉・玉川温泉 |
| 主なアクティビティ | ツーリング・サイクリング・ドライブ |
田沢湖・角館エリアの魅力
田沢湖・角館・乳頭温泉という秋田観光の黄金ルートへ、おがちはその南端の入口として機能する。湯沢市は「うどん」「酒」「こまち」と秋田南部の食文化の代名詞が揃う地域だ。小野小町の出身地伝説も持ち、「小町の郷」という道の駅の名もそこから来ている。
道の駅の見どころ
稲庭うどんと秋田グルメ
稲庭うどんは秋田県湯沢市稲庭町が発祥の日本三大うどんの一つ。手延べにより生まれる薄く均一な麺とつるりとしたのど越しは、他のうどんとは別格の上品さだ。道の駅周辺の食堂では新鮮な稲庭うどんが味わえる。秋田の地酒も湯沢市は酒どころとして知られ、地酒の購入も道の駅でできる。
小野小町伝説の地
平安時代の歌人・小野小町の出身地という伝説を持つ雄勝町は「小町の郷」として整備されており、道の駅にも小町にちなんだ展示やグッズが揃う。
農産物・地場産品
雄勝地区の野菜・果物・農産加工品が揃う。あきたこまち米・山菜・いぶりがっこ(スモーク漬物)なども購入できる。
道の駅「おがち」周辺の観光スポット
秋田駒ヶ岳
高山植物の名山。おがちから北東方向、田沢湖を経由してアクセスできる。
田沢湖
日本一深い神秘の湖。おがちから北へ約70km。
乳頭温泉
秘湯ファン垂涎の温泉郷。田沢湖を経由して約1時間半でアクセスできる。
玉川温泉
日本最強の酸性泉。岩盤浴との組み合わせで療養旅行者にも人気。
角館武家屋敷
みちのくの小京都の黒板塀と枝垂れ桜。おがちから北へ約60km。
稲庭うどんと秋田酒の旅
おがちを訪れたなら稲庭うどんは絶対に外せない。透き通った白い麺が冷水で締められ、だしの旨みと絡み合う瞬間は、まさに秋田南部が誇る食文化の結晶だ。湯沢市は「両関酒造」「福禄寿酒造」など複数の酒蔵を持つ酒どころで、酒蔵見学(要予約)も旅の一歩として組み込める。
道の駅「おがち」発着のおすすめ周遊ルート
半日プラン(稲庭うどん・小町の郷コース)
おがち → 稲庭うどんランチ → 小野小町資料館 → 地酒購入
1日プラン(田沢湖・角館コース)
おがち → 角館武家屋敷 → 田沢湖 → 乳頭温泉(入浴)→ 田沢湖畔の宿
2日間プラン(秋田南北縦断コース)
1日目:おがち → 稲庭うどん → 角館 → 田沢湖 → 乳頭温泉泊
2日目:玉川温泉 → 秋田駒ヶ岳(シーズン中)→ 秋田市方面
道の駅「おがち」周辺で泊まりたい宿
▼このエリアに泊まるなら
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菊地旅館
雄勝の自然に囲まれた静かな旅館。家庭的なもてなしで観光・ビジネス両対応。稲庭うどんの産地を旅する拠点として。
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▼温泉重視ならここ
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こんな人におすすめ
- 稲庭うどんという日本三大うどんを産地で食べたいグルメドライバー
- 山形・宮城方面から秋田へ入る際の最初の立ち寄り地を探している旅人
- 田沢湖・角館・乳頭温泉という秋田王道ルートを南から回りたいツーリングライダー
- 秋田の地酒と稲庭うどんという食の二本柱を産地で味わいたい旅行者
まとめ
道の駅「おがち」は、稲庭うどんと秋田地酒という秋田南部の食文化を体感してから、田沢湖・乳頭温泉という秋田の絶景へ踏み出す旅の最良の出発点だ。透き通った稲庭うどんの一杯で旅のエンジンをかけ、乳頭温泉の白濁の湯を目指して奥羽山脈を越えよう。楽天トラベルで宿を予約して、秋田南部の旅を始めよう。


