PR

道の駅ピュアラインにしきで出会う、宮島・廿日市の静かな絶景ツーリング

道の駅

—KEYWORD—
道の駅 ピュアラインにしき


—CATEGORY—
道の駅



道の駅ピュアラインにしきで出会う、宮島・廿日市の静かな絶景ツーリング

瀬戸内の島影と、深い山並み。
広島県の宮島・廿日市エリアは、海と山、ふたつの表情を一日で味わえる稀有な土地です。

道の駅ピュアラインにしきは、その境界線にぽつりと佇む休憩ポイント。
観光地の喧騒から少し離れ、エンジンを止めた瞬間に聞こえてくるのは、風の音と鳥の声だけ。
ここを起点に、厳島神社の朱、弥山の緑、岩国の歴史へと、旅はゆるやかに広がっていきます。

週末、ただ走るだけでは物足りない。
そんな大人のための、宮島・廿日市の旅をご提案します。

基本情報

項目 内容
道の駅名 ピュアラインにしき
エリア 宮島・廿日市エリア
都道府県 広島県
主な地形 島・山岳
周辺温泉 なし
おすすめアクティビティ ツーリング・サイクリング・ドライブ
営業時間・定休日 最新情報は公式サイトをご確認ください

宮島・廿日市エリアの魅力

宮島・廿日市エリアと聞いて思い浮かぶのは、海に浮かぶ朱の大鳥居かもしれません。
ですが、このエリアの本当の魅力は、海だけにとどまりません。

道の駅から少し視線を上げれば、瀬戸内海国立公園の一角を成す弥山(みせん)の稜線が見えてきます。
標高500メートルあまりとは思えないほど、山頂から望む多島美は息をのむ美しさです。
ロープウェーで気軽に登れる山でありながら、原始林の空気をまとった神聖な雰囲気があり、参道を歩くだけでも心が静まっていきます。

海沿いのワインディングと、山あいの静かな空気。
このふたつを一日で行き来できるのが、宮島・廿日市エリアならではの楽しみ方です。

道の駅ピュアラインにしきの見どころ

施設そのものは決して大きくありませんが、だからこそ落ち着いて休憩できるのが魅力です。
観光バスがひしめく宮島口とは対照的に、ここでは自分のペースで地図を広げ、次の目的地をゆっくり考える時間が持てます。

地元産の野菜や加工品が並ぶ直売コーナーは、季節ごとに表情を変える楽しみがあります。
ツーリング中の小腹満たしには、地元の果物やお茶を使った軽食が重宝します。
バイクを停めて一息つくたび、ここが「観光の終着点」ではなく「旅の起点」であることを実感するはずです。

道の駅ピュアラインにしき周辺の観光スポット

厳島神社

言わずと知れた、世界遺産の社殿です。
潮の満ち引きによって表情を変える大鳥居は、訪れるたびに違う顔を見せてくれます。
満潮時には海に浮かぶように見える社殿、干潮時には鳥居の根元まで歩いて近づける時間帯と、潮見表を確認してから訪れるのがおすすめです。
早朝、観光客がまだ少ない時間帯に訪れると、朱色の回廊に差し込む光がいっそう美しく感じられます。

大竹

工業都市としての顔を持ちながら、瀬戸内海と山々に囲まれた穏やかな景観が広がるまちです。
コンビナートの夜景は独特の存在感があり、昼間とはまったく違う非日常感を味わえます。
海沿いの道を流していくだけでも、瀬戸内らしい穏やかな海面と、対岸の島影が心を落ち着かせてくれます。

岩国

錦帯橋で知られる、歴史と情緒が漂うまちです。
五連の木造アーチ橋は、川面に映る姿も含めて一枚の絵のような美しさです。
橋のたもとから岩国城を見上げるロープウェーもあり、城下町の風情をゆっくり味わいながら一日を過ごせます。

▼このエリアに泊まるなら
現在、道の駅ピュアラインにしき周辺3km以内には、楽天トラベルでご予約いただける宿泊施設が確認できませんでした。
宿泊をご希望の場合は、宮島口や廿日市市街、または岩国エリアまで足を延ばしての検索をおすすめします。

瀬戸内の味とゆったり時間

宮島・廿日市エリアといえば、牡蠣やもみじ饅頭といった名物が頭に浮かびますが、道の駅周辺ではそれだけでなく、大竹・岩国エリアならではの郷土の味にも出会えます。
岩国寿司は、酢飯と具材を何層にも重ねて作る、お祝いの席で振る舞われてきた料理です。
彩り豊かな断面は、見た目にも旅の記念になります。

サイクリングやツーリングの合間には、地元の柑橘を使ったジュースやジェラートで一息つくのもおすすめです。
潮風にあたった体に、爽やかな酸味がしみわたります。

道の駅ピュアラインにしき発着のおすすめ周遊ルート

半日コース・宮島さくっと満喫ルート

道の駅を出発し、宮島口から船で厳島神社へ。
潮の香りを感じながら参道を歩き、大鳥居を間近に眺めたら、再び道の駅へ戻る、海の魅力に絞った半日ルートです。
時間に余裕がない週末でも、宮島の象徴的な景色をしっかり味わえます。

宮島ルート(1日コース)

道の駅から宮島、弥山、そして大竹・岩国までを一日かけて巡るルートです。
朝は厳島神社で静寂な空気を感じ、昼は弥山ロープウェーで多島美を一望、午後は錦帯橋でゆったりと歴史散策。
海と山、ふたつの景色をひとつなぎにできる、宮島・廿日市エリアの集大成ともいえるルートです。

一泊二日・瀬戸内深掘りコース

初日は宮島周辺をじっくり、二日目は岩国・大竹エリアまで足を延ばす二日間のプランです。
一日目の夕方に宮島の対岸エリアで瀬戸内の夕景を眺め、二日目は錦帯橋から岩国城へ、歴史散策をメインに楽しみます。
時間に追われず、ふたつのまちの空気の違いをじっくり味わえるのが、一泊二日ならではの贅沢です。

道の駅ピュアラインにしき周辺の温泉

正直にお伝えすると、道の駅ピュアラインにしきの周辺には、これといった温泉地はありません。
このエリアは温泉旅というより、海と山の景色そのものを楽しむエリアと捉えていただくのがおすすめです。

どうしても温泉でひと息つきたい場合は、宮島口や廿日市市街、岩国エリアの宿泊施設にある大浴場を利用するのもひとつの方法です。
走った後の疲れを癒すなら、日帰り入浴施設を事前に調べておくと安心です。

こんな人におすすめ

  • 海も山も一日で楽しみたい欲張りなツーリング派の方
  • 観光客で賑わう宮島口を避け、静かに休憩できる場所を探している方
  • 厳島神社だけでなく、岩国・大竹までしっかり巡りたい方
  • 温泉よりも景色と走る楽しさを重視する方
  • 一泊二日で瀬戸内の表情をじっくり味わいたい方

まとめ

道の駅ピュアラインにしきは、派手さこそありませんが、宮島・廿日市エリアの海と山を結ぶ、ちょうどいい中継地点です。
厳島神社の荘厳さ、弥山の静けさ、岩国の情緒。
ひとつのエリアにこれだけ違う魅力が詰まっている場所も、そう多くはありません。

宿泊施設は周辺に見当たりませんが、それは裏を返せば、まだ観光地化しきっていない素朴さが残っているということでもあります。
宮島口や岩国まで足を延ばし、一泊二日でじっくりこのエリアを味わってみてはいかがでしょうか。
次の休日、エンジン音とともに、瀬戸内の景色に会いに出かけてみてください。