道の駅「しちのへ」徹底ガイド|七戸十和田駅から奥入瀬・十和田へ向かう青森北部の旅
青森県上北郡七戸町――道の駅「しちのへ」は、北海道新幹線・東北新幹線の停車駅「七戸十和田駅」に隣接する、新幹線とドライブが交差するユニークな道の駅だ。七戸町は十和田市の北東に位置し、十和田湖・奥入瀬渓流への北東側からのアクセスルートの起点にあたる。新幹線で来た旅人がレンタカーを借りて十和田観光へ向かう際の最初の立ち寄り地として、また東北縦断の高速道路ルートを走るドライバーの中継地として機能する。
基本情報
| 項目 | 内容 |
|---|---|
| 正式名称 | 道の駅 しちのへ |
| 所在地 | 青森県上北郡七戸町字荒熊内67-94 |
| エリア | 十和田・奥入瀬 |
| 営業時間 | 9:00〜18:00(季節により変動) |
| 定休日 | 火曜日(祝日の場合は翌日) |
| 駐車場 | 普通車・大型車対応 |
| 温泉 | 近隣に蔦温泉 |
| 主なアクティビティ | ツーリング・サイクリング・ドライブ |
十和田・奥入瀬エリアの魅力
十和田湖・奥入瀬渓流・蔦温泉という東北屈指の自然景観が集まるエリアへ、七戸はその北東からのゲートウェイとして機能する。新幹線「七戸十和田駅」が近いという特性から、首都圏・関西から新幹線でアクセスした旅人が車またはレンタカーに乗り換えて十和田・奥入瀬へ向かう際の最初の拠点となる。
道の駅の見どころ
七戸十和田駅との一体型観光拠点
新幹線の停車駅に隣接した道の駅として、鉄道旅行者と車旅行者の双方を迎える観光情報センターとしての機能が充実。十和田湖・奥入瀬渓流・蔦温泉への観光案内が豊富に揃う。
七戸の農産物
七戸町周辺の農家が届ける野菜・果物・農産加工品が揃う。上北地方の豊かな農業の恵みをここで手に入れられる。
十和田・八幡平へのルート情報
十和田湖・奥入瀬方面だけでなく、安比高原・八幡平方面へのルート情報も手に入り、青森・岩手をまたぐ観光ルートを組み立てられる。
道の駅「しちのへ」周辺の観光スポット
焼山
十和田湖北西の活火山エリア。七戸から十和田市を経由して西方向に向かうと焼山に至る。
十和田湖
カルデラ湖の深い青と乙女の像。七戸から南西方向に約1時間でアクセスできる東北の名景。
蔦温泉
ブナ林の秘湯。十和田湖への道中にある蔦沼の紅葉リフレクションが有名。
奥入瀬渓流
十和田湖を源流とする渓谷遊歩道。七戸から十和田市を経由してアクセスできる。
七戸の馬産文化と十和田バラ焼き
七戸町は古くから馬産の地として知られ、「南部駒」の産地としての歴史を持つ。道の駅では馬産地らしい文化的な展示が楽しめる。隣接する十和田市の名物「十和田バラ焼き」は道の駅周辺の食堂でも楽しめ、十和田観光の前のエネルギー補充に最適だ。
道の駅「しちのへ」発着のおすすめ周遊ルート
半日プラン(七戸市内コース)
しちのへ → 七戸城跡 → 馬産文化の歴史散策 → 農産物購入
1日プラン(十和田・奥入瀬コース)
しちのへ → 十和田市内(十和田バラ焼き)→ 蔦温泉 → 十和田湖 → 奥入瀬渓流
2日間プラン
1日目:しちのへ → 十和田湖 → 奥入瀬渓流 → 蔦温泉泊
2日目:蔦沼(早朝紅葉)→ 焼山 → 大湯環状列石(縄文遺跡)→ 鹿角
道の駅「しちのへ」周辺で泊まりたい宿
■ 2025年OPEN・ペット同伴可の一棟貸し別荘
ピースワン七戸十和田
2025年3月オープンの新施設。最大6名の一棟貸し別荘で、愛犬とともに滞在できるペット対応施設。十和田観光の新しい滞在スタイルを提案(新規オープン・評価募集中)。
最安値:¥14,400〜 楽天トラベルで予約する
こんな人におすすめ
- 新幹線「七戸十和田駅」を起点にレンタカーで十和田観光をしたい旅人
- 十和田湖・奥入瀬渓流を青森側の北東ルートからアクセスしたいツーリングライダー
- ペット(犬)連れで青森・十和田エリアを一棟貸し別荘でゆっくり過ごしたい旅行者
- 七戸の馬産文化という青森の歴史に触れながら旅したいドライバー
まとめ
道の駅「しちのへ」は、新幹線と車旅が交差する青森北部の観光拠点として、十和田湖・奥入瀬渓流という東北の絶景へのスムーズな出発点を提供する。南西方向に約1時間走れば十和田湖の蒼い水面が待ち、蔦温泉で一泊すれば翌朝の蔦沼の幻想的な紅葉リフレクションが旅の記憶に刻まれる。


